セックスしたいのは私だけ?夫婦でのセックス頻度を解説!
突然ですが、夫婦の時間はどれくらい作っていますか?
愛するパートナーとの性生活はデリケートな話題になるため、なかなか踏み込めず「時間だけが過ぎている…」ということも。
今回は女性側の目線になって、夫婦間のセックス問題について解説していきたいと思います。
夜の夫婦生活について気になる人は、ぜひ最後までご覧ください。
目次
夫婦でのセックスはどれくらいしている?
夫婦でのセックスは、どのくらいの頻度でしているでしょうか?
日経のアンケートデータによると、営みの頻度について男女合わせて「1ヶ月に1回程度」が多く、全体の22.9%でした。
その次に「2週間に1回程度」が17.8%、「週に1回程度」が12.2%となりました。
出典:日経X woman
一概に多い少ないとは判断できませんが、ひとつの目安としてみてください。
夫婦のセックスがしたいのは私だけ?
セックスと聞くと、男性が「積極的にしたい」というイメージが付けられることが多いですが、意外と女性もセックスしたいと思っています。
自然に考えると、大好きなパートナーとひとつになりたいという思いは、女性だって強いですよね。
女性には周期的なものもありますが、そんな時期ですらムラムラする人もいます。
セックスしたいという思いは人それぞれですし、女性にもセックスしたいという気持ちはあります。
夫婦間でのセックスが減ったらこれをするべき!
夫婦でのセックスが減ってきた際、様々な原因があるかもしれませんが、夜のコミュニケーションも夫婦にとっては大切です。
もし最近、夫婦のセックスが減ってきたと感じているのであれば、これから紹介する3つの方法を試してみてはいかがでしょうか?
何か解決に繋がるかもしれません。
シチュエーションを変える
セックスするにも、お互いリラックスした状態と雰囲気が大切です。
自宅や行きつけのホテルなど、慣れた場所だと安心感はありますが、気持ちが高まりづらいかもしれません。
いつもと違うホテルや、遠出旅行で非日常空間に触れてみるのはいかがでしょうか?
シチュエーションを変えることで新鮮さを味わうことができ、気持ちが高まりセックスに発展するかもしれません。
旦那に相談してみる
少し勇気がいるかもしれませんが、思い切って旦那さんに相談することもひとつです。
デリケートな内容のため、踏み切るにはお互い勇気がいることもあります。
女性側から相談することで「実は同じことを思っていた」ということもあるかもしれません。
男性側から誘われて、興奮することもあるかもしれません。
しかし、反対に女性から相談されたり、誘われたりすることで、すんなり解決したり気持ちが高まり熱い夜になる可能性も十分あります。
セルフプレジャーをしてみる
セックスへの気持ちはお互いあるものの、時間が合わず物理的に発展できないなどセックスが難しい場合は、セルフプレジャーすることで一時的に快楽を感じることもできます。
自分の妄想にはなりますが、自由にそのシチュエーションを頭に思い浮かべながら、自分が感じる場所を探してみるのも新たな自分の気づきにもなり、次のセックスの時に盛り上がるきっかけになるかもしれません。
女性用風俗の利用
最近、女性用風俗店が多く出回るようになりました。
風俗と聞くと、男性が利用するイメージが強いですよね。
女性用風俗では、好みのセラピストがマッサージや悩み相談、デートなどの幅広いサービスを展開しています。
夫婦間の性の悩みなども、近しい人には相談しづらい内容ですが、悩み相談という形で利用する人も増えています。
次章で女性用風俗の詳細を紹介します。
女性用風俗とは?
女性用風俗は、さまざまなサービスを展開しています。
本番行為は禁止されていますが、性感帯開発やマッサージ、デリケートな相談などです。
外でのデートでカップル気分を味わうこともでき、時間の許す限り思い通りの時間を過ごすことが可能です。
女性用風俗の中でもおすすめなのが、アンモモンプートアです。
アンモモンプートアのセラピスト達は、女性に対する勉強はもちろん、月一回の性病検査を必ず行っており、利用者の立場で親身になって、時間いっぱい尽くしてくれます。
ぜひアンモモンプートアのホームページをご覧ください。
まとめ
ここまで「セックスしたいのは私だけ?夫婦でのセックス頻度を解説!」について紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。
夫婦間での思いのすれ違いもあるかもしれませんが、一人で抱え込む必要はありません。
夫婦で話し合うことも大切ですが、どうしても解決できない場合は上記のような方法や、女性用風俗を活用してみてはいかがでしょうか?
アンモモンプートアは、名古屋でも店舗を展開しています。
以下の記事では、男性セラピストの役割と重要性について解説しています。